オルガ スロット

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シド君のことが好き……」「何故だか訊いてもいい?」 こくりと赤面しながら頷くと熱を冷ますためか、窓へと近付く

「シド君はさ、昔から頑張り屋さんで、でもどこか臆病で自分に自信が持てなくて

でも、それでも変わろうとする彼を見て、励まされてる自分がいるの……」「そんな彼を放っておけないのね」 ミルアの母性本能がどこかで刺さったのだろう

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「それでも幼馴染って関係で満足してたのに……」「リリアが現れた……」「今のシド君は、彼女のために頑張りたいって思ってる

きっと……」 まあ誰が見てもわかる態度だったとテテュラも考えた

「取られたくない……ふふっ、少し怖いわね」「そ、そんなつもりじゃ……」 わかってるわよと冗談混じりに微笑むと、自分なりのアドバイスをする

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「貴女の幼馴染も言ってたでしょ? 恋愛のやり方なんて人それぞれよ

貴女は貴女のペースでやればいいのよ

周りの影響もあって焦ったり、流されたりするでしょうが、その気持ちを大切にするといいわ」「は、はい

何だかテテュラさんのこと、誤解してました」「?」「ちょっと怖い人なのかなって思ってたから……」 学園でのテテュラは、クールで近寄り難い印象が強い生徒が多かった

「余裕がなかっただけよ

本当は私、すごく弱いのよ

……誰かに縋(すが)らないといけないくらいね」「……」 それにはどこか納得できる自分がいた

 テテュラの魔石化した姿とクルシアを好きだったということから、十分推測できた

「でもアイシア達のおかげで少し、変われた気がするわ

……感謝してる」「そうですか……」 ミルア自身はあの展望広場で起きた具体的な内容は上手く知らないが、あの駆けつけていたリリア達に助けられたのだろうと考えた

「テテュラさん、ありがとうございます